TESOL(英語教師養成講座)
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TESOLとは、英語を母国としない人に、英語を教えるための教授法として現在注目を集めている資格です。
最近の日本では、帰国子女や海外体験経験者も増えており、ただ「英語を話せる」ということでは、仕事を見つけにくいのが現状です。
日本に帰国してから、せっかく身に付けた英語を、是非他の人に教えてみたい、というかたにお勧めの資格がこのTESOLコースです。
日本をはじめ、アジア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパの各地域では、外国語もしくは第2言語として英語を教える仕事がたくさんあります。
日本だけでなく、英語を母国語としない多くの国での就職の可能性がある職種なのです。
主にクラスは、卒業後にすぐに実践に役立つように、実技と理論で構成されています。コースは、10週間程度の短期コースから、半年程度のDiplomaコース、さらに勉強したい人には、大学院で半年から1年コースまで、資格のレベルを選ぶことができます。
短期コースであれば、入学必須英語力は、IELTS5.5程度ですが、大学、大学院になると、IELTS7.0ぐらいと、かなり高度な英語力が求められます。
コース内には、教壇にたっていた方が改めて勉強しに来豪していたり、生徒のこころをひきつけるような授業をどのようにすれば自分で組み立てていけるのか、などかなり魅力的なコースとなっています。
相談・カウンセリングは無料です。 お気軽にお問い合わせください。
*詳しくは、「英語教師(TESOL)コース希望」と明記し、こちらのフォームよりお問い合わせください。
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