【コロナ関連】日本―オーストラリア 運行状況 2021年10月

1 日本航空(JAL)

(1)シドニー・羽田線

シドニー発の便は、2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。

羽田発の便は、2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、日曜日)で運航される予定です。

また、それ以降の運航予定については発表されていませんが、減便や運休の可能性もあります。

(2)メルボルン・成田線

メルボルン発の便は、11月30日(火)発の便まで運休される予定です。

成田発の便は、11月30日(火)まで週2便(月曜日、木曜日)で運航される予定です。

また、それ以降の運航予定については発表されていませんが、減便や運休の可能性もあります。

最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。

○日本航空ウェブサイト

(10月)

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211001_05/

(11月)

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211101_05/

(12月)

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211201_05/

(2022年1月)

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2022/inter/220101_05/

 

2 全日空(ANA)

(1)シドニー・羽田線

シドニー発の便(NH880)は、10月31日(日)まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、11月1日(月)から2022年1月12日(水)まで週5便(日曜日、月曜日、火曜日、木曜日、金曜日)で運航される予定です。

羽田発の便(NH879)は、10月30日(土)まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、10月31日(日)から2022年1月11日(火)まで週5便(日曜日、月曜日、水曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。

2020年3月29日(日)に開設が予定されていたシドニー・羽田線(NH889/890)の開設時期は、未定です。

また、それ以降の運航予定については発表されていませんが、減便や運休の可能性もあります。

(2)パース・成田線

2022年3月26日(土)発の便まで運休される予定です。

また、それ以降の運航予定については発表されていませんが、減便や運休の可能性もあります。

最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。

○全日空ウェブサイト

https://www.anahd.co.jp/group/pr/202109/20210914-2.html

 

また、運航にあたり、感染拡大を予防するため、以下の取り組みを行っておりますので、ご確認ください。

○全日空ウェブサイト(なりすましメールにご注意ください)

https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information006/

○全日空ウェブサイト(感染拡大を予防する取り組み)

https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200502/

 

3 カンタス航空

政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より日本との間の国際線が再開する見込みが発表されています。

○カンタス航空ウェブサイト

https://www.qantas.com/au/en/travel-info/travel-updates/coronavirus/qantas-international-network-changes.html

 

4 ジェットスター

政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。

○ジェットスターウェブサイト

https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts

 

5 ヴァージン・オーストラリア航空

ブリスベン・羽田線について、同社ウェブサイトでは予約ができなくなっています。