変化が激しい時代に多様性を受け入れる事を学ぶ

日本の名だたる企業、楽天、ユニクロ、日産、ブリヂストン、JR東日本などの大手企業をはじめ、2500社以上の企業が、社員にTOEIC受験を義務づけている現在、英語力が求められるのは当たり前。今まで自分の全てだった学校社会・日本から外に飛び出して新たな環境で語学を学びながら自分自身やその変化を受け入れることを学ぶ。その経験自体が評価される時代がもうそこまでやってきているのです。

世界的に見ても住みやすい都市環境

英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット（EIU）」がこのほど発表した「2018年世界で最も住みやすい都市ランキング」に１ヶ国で３都市がランクインしている国がオーストラリアです。（メルボルン・シドニー・アデレード）私自身オーストラリアを何度も訪れ、学生時代に飛び込む環境としては最高の環境をご用意できる場所だと考えています。

自身の輝く道を自ら切り開く力を得る

周りとの違いに気づき、自分自身を築く。学生時代はその最高なタイミングです。その時に勇気を出して新しい環境に飛び込んだことによって生まれる自信や自己肯定感。社会でも求められる「対応力」「実践力」、これらの力は誰かに与えられるものではなく、学生時代にこそ自らが望んでこそ育くまれていくものなのです。