【体験談】中学生パース現地校体験プログラム スクールバディ付き
中学生で、パース現地校プログラムにご参加いただいたRさんから写真とあわせて体験談をいただきました。
Rさんから最初にお問い合わせをいただいたのは、3月末でした。
「中学3年の夏休み、現地校体験プログラムに参加したい」
とのことでした。
飛行機に乗るのも初めてのRさんでしたが、とても落ち着いていてご出発前のスカイプインタビューでも、とっても素敵な笑顔を見せてくださいました。
Rさんにご参加いただいたプログラムは、
スクールバディとともに、パースの現地校のクラスに参加する、現地校体験プログラムでした。
以下、Rさんの留学直後の体験談です。
1.留学参加のきっかけは?
留学に興味があったから。
2.滞在中、日本との違いに戸惑ったことがあったら教えてください
毎日洗濯をしないこと。
皿洗いのときに泡が残ったまま置いて、タオルドライすること。
家には、くつでもはだしでも入ってよいこと。
外に行くときも少しだったら裸足で出ていくこと
3.ホームステイや現地校で一番思い出に残っていることは?
土日にチョコレートファクトリーやハニーファクトリーなどに連れて行ってくれたこと。
おばあちゃんの家にも泊りに行ったり、遊びにいったのが楽しかった。
学校では
リセス(休み時間)やランチタイムにみんなでハンドボールをしたこと。
日本語を勉強している生徒が「こんにちは」と話かけてくれたこと。
4.今回の体験についてご自由にどうぞ
今回、初めての海外でしたが、緊張することなく到着することができました。
いくつかのトラブルも起きましたが、それもよい経験になりました。
ホームシックにもなりましたが、すぐに終わったのでよかったです。
すべてが英語の環境にしばらくいても割と何とかなることがわかったので、まだ英語力に自信がなくても、また行きたいと思いました。
これからもっと英語の勉強をして、英語が話せるようになりたいと思いました。
英語が話せるようになると、自分の見える世界というか、視野が広くなると思うのでがんばりたいです。
学校とのインタビューのときにも、担当者が、
「She is a lovely girl 」
と言っていたに激しく同意したのですが、とても明るくしっかりとした中学3年生(うちの娘と一つ違いとは思えない!)が、この先、どのように羽ばたいていってくれるのか、期待に胸が膨らむ出会いでした。
Rさん、引きつづき応援しています!